【Himemama LONDON】イギリスのチャリティ文化を学ぶコーヒーモーニング

 満席となりました!キャンセル待ちのお申込みのみ受け付けております。   
日本ではあまり馴染みがないけれど、イギリスではよく聞く「チャリティ(慈善)」という言葉。
イギリスには約16万8000のチャリティ団体があり、約40パーセントの人が年に一度はボランティア活動をしている、というデータも。
みんなでコーヒーを飲みながら、イギリスに深く根付いた助け合いの精神を学んでみませんか。

ロンドンの難民支援NGOで働く谷口真梨子さんが、ロンドンの生のチャリティ事情をお話下さいます。
また、明日からできるボランティア活動や、その探し方もご紹介します。

日本でボランティアというと、高い志のある人がするイメージがあるかもしれません。
でもロンドンには、一回限りのものからサークルのようなもの、趣味から社会貢献まで、様々なボランティアの機会が沢山あります。
英語で喋る機会を作りたい、ローカルの友達を作りたい、配偶者の職務規定などで働けないけれど、何かしたい、という方にもおすすめです。

【定員】
10名(お子様連れも大歓迎です)

【日時】
2020年1月29日(水)10:30~12:30(受付開始10:20~)

【場所】
BURBERRY THOMAS’S CAFE
5 Vigo Street,London W1S 3HA
https://uk.burberry.com/stores/thomass-cafe/

【参加費】
£20(飲み物代込み)
※会費は当日会場にて現金でお支払いいただきます。お釣りのないようご準備ください。

【持ち物】
筆記用具
※お子様連れでご参加の方は、お子様用のおやつ・オモチャ等をご持参下さい。

【内容】
・身近にあるチャリティ
・気軽に参加できるチャリティ・ボランティアの紹介・見つけ方
・チャリティの役割
・難民支援団体「Room to Heal」について
・チャリティ団体の実情

【スピーカー】
谷口真梨子
元金融勤務。夫のロンドン駐在を機に退職し渡英。非営利セクターへのキャリアチェンジを図るため、ロンドン大学大学院(London School of Economics and Political Science)にて社会政策修士号を取得。卒業後の現在は在ロンドンの難民支援NGOにてボランティアスタッフとして活動中。
谷口真梨子さんによる記事『イギリスは「難民に厳しい」は本当か?難民支援の「チャリティ」で働いてみた』
https://hbol.jp/203234?cx_clicks_art_mdl=9_title&fbclid=IwAR0WKa0L9R0D-ygaCG2MXr9YxldPscQ7MJE5wFe3jLM4xueV8UxrRUKyoRo

難民支援NGO「Room To Heal」
https://www.roomtoheal.org

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◆◆キャンセル規定◆◆
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