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【Himemama LONDON】素敵なだけがアートじゃない〜 「思考と生活に変化をもたらすアート術」<シリーズ6回講座>

アートは、人生を面白くする。

思考と生活に変化をもたらすアート術

アートは決して難しくも、敷居が高いものでもありません。
確かに昔は、知識も高い教養も備えている、社会的ステータスもある一部のお金持ちの人の為のモノでした。
ですが、今は、誰もが美術館で観賞できます。

アートを通して、

・自己理解を深めて、より生きやすく、自分の人生を楽しむ

・他者理解を深めて、世界を広げる
・文化や歴史をビジュアル的に楽しむ
・アート思考を身につけ、ビジネスに活かす

など、様々な活用方法があります。

今回は、まずは、身近なテーマからアートを楽しみます。
6回シリーズが終わった頃には、こんな変化を期待してください。

*アート初心者の方が、自分でも楽しめるようになる。自分の好きな世界観がわかる。
*世界の見方がちょっと変わり、日常が変化する。自分を好きになる。
*世界に訪れたい場所ができる。旅行がもっと楽しくなる。

そんな変化を楽しんでいただける、6回シリーズ講座です。

講座のテーマ

第1回 私にとっての”幸せ”って何? アートを使って自分を知る方法
第2回 日本人は無宗教?グローバルに生きるための世界標準の教養、アートでわかる世界の宗教
第3回 カチカチ頭をぶっ壊せ!常識を覆すアーティストたちの思考術と挑戦
第4回 日本てどんな国? 誰に訊かれても大丈夫。子どもにも外国人にも伝えられる、私の国はこんな国
第5回 これは何??? ナゾの物体 現代アートがわかる、楽しめる
第6回 日本を守った文化と芸術。過去から受け継ぎ、後世に引き渡すモノ〜保存修復の世界〜

こんな方におすすめです
●アートは初心者でもアートを楽しみたいと思ったことがある
●アート鑑賞をすると、どんな効果があるのか知りたい
●美術館で何をどう見ればいいのだろうと迷ったことがある
●絵を観ると、上手い下手など判断思考で眺めてしまう
●作品の何を見たらいいかがわからない
●歴史、心理、哲学、想像力、思考力、直感力、自分探求、マインドフルネスなどの言葉に惹かれる
●過去アートの講座に参加したことがあるが、内容をすぐ忘れてしまい、何か自分のモノにできていない感じがある。

本講座が楽しい3つの特徴

①説明を聞くだけの講義形式ではなく、ワークしたり、対話したり、参加者の皆さまの能動的な時間を創ります。
②いつもの決まったメンバー(顔ぶれ)で、リラックスした雰囲気で楽しめます。
③私の講座にお申し込みくださる方々は、いつも、職種、生い立ち、年齢、価値観等様々です。

国境を超えて、世代を超えて、アートというツールで一緒の時間を過ごします。
アートからも、参加者の皆さまからも、多様な価値観と世界を学びます。

アートが生活の一部になっていく3つの理由

①アートは昔も今も、人々の生活に深く関与しています。
生きる上で、どれだけ意識しているかの”差”だけの話かもしれません。
受講1日目、アートが何かがわかると、アートの世界が違って見えてくる。
生活とアートが融合したら、元に戻すことはできません。

②アートを楽しみ方がわかってきたとき、ご自身の体験をアウトプットする場があります。
だからこそ、講座がない時でも、日常的にアートが身近になります。

>例えば…
美術館に行った、画集を見た、アート思考で考えてみた等々、様々な体験をアウトプットする場(Facebookグループ)があります。自分が体験しなくても、皆さんの体験を共有できます。

③人は、「意識しているモノ」「見たいと思っているモノ(無意識でも)」に、自然に目がいくそうです。
心理学ではこれを“カラーバス効果”と言っています。
その効果により、講座を受講している皆さんの目には、自然と、アートが目に付く日常が始まるでしょう。

講座のテーマ

第1回 私にとっての”幸せ”って何? アートを使って自分を知る方法
第2回 日本人は無宗教?グローバルに生きるための世界標準の教養、アートでわかる世界の宗教
第3回 カチカチ頭をぶっ壊せ!常識を覆すアーティストたちの思考術と挑戦
第4回 日本てどんな国? 誰に訊かれても大丈夫。子どもにも外国人にも伝えられる、私の国はこんな国
第5回 これは何??? ナゾの物体 現代アートがわかる、楽しめる
第6回 日本を守った文化と芸術。過去から受け継ぎ、後世に引き渡すモノ〜保存修復の世界〜

4月:第1回 私にとっての”幸せ”って何?アートを使って自分を知る方法

きっと、誰でも幸せになりたい。

でも、具体的に”幸せ”ってどんなことか、アートを通して自分の内面を深堀りしてみます。

また、アートの世界では、人々の欲望や願いや気持ちを表現してきました。
それは、幸せの追求の痕跡とも言えます。
一方で、アートの形態は、絵画や彫刻、写真、映像、空間まで使ったインスタレーションなど、様々です。美しい建築や工芸品を見て、素晴らしい芸術作品だと思うこともあります。

それでは、その “表現”とは何か。

何かを説明するための”表現”、目に見えるモノ、見えないモノの”表現”、言葉にできないコトの”表現”です。
アートが表しているものがわかってくると、作品を見ることもグッと面白くなります。

第1回は、アートのガイダンス。
多種多様な作品を、“アート”という言葉で一括りにして理解しようとするのは、とても大雑把で難易度も高いですが、アートの役割と、表現方法がわかってくると、アートを楽しむことができます。
見る側ではなく、創る側からアートにアプローチする。
童心に帰り、何も考えずに絵を描いたり、工作したりした昔の感覚を呼び覚まします。

もし、あなたがアートについて、“難しい”とか“わからない”、“描く、創るなんて無理”というイメージがあったとしても、この講座により、そのイメージは変わります。

第1回は、アートを通して自分を深堀りします。

【講座の内容】

自分を知るワーク。
アート界の幸せの追求と歩み。アートの値打ち。
“表現する”を体感し、アートの見方を身につける。

5月:第2回 日本人は無宗教?グローバルに生きるための世界標準の教養。
〜私も子どもも恥をかかない、アートでわかる世界の宗教〜

5年前、初の海外赴任でロンドンへ。
その時、諸先輩方からの注意事項に、信仰がなくても「”無宗教”とは言うな」というのがありました。
”無宗教=道徳心がないと思われる”ということです。これは、開国当時、西洋人が日本人に対して抱いた印象と同じ。
そして、当時、”道徳はあるぞ”と世界に証明するために英語で書かれた本が新渡戸稲造の『武士道』でした。

ですが、日本でも、初詣に行ったり、お伊勢参りが人気だったり、神道も仏教も古来より文化、習わしとして、私たちの生活に浸透しています。
欧米と日本とでは、宗教文化の生活への根ざし方が異なります。

グローバル時代に、”知らない、興味がない”では済まされない。
知っておけば安心、海外旅行も楽しくなる、ニュースもわかってくる、子どもにも教えられる。

宗教(=信仰)がわかると、実は、歴史、芸術、社会、哲学、心理学への理解も深まります。
宗教画を通して、宗教の成り立ち、国の成り立ちがわかると、その国らしさが見えてきます。
学校では習わなかったビジュアルで楽しむ宗教教育。
欧米社会は聖書、日本は神道や仏教について、絵画と共に学びます。

第2回は、アートを通して宗教が創り出した世界を学び、グローバルな教養を身につけます。

【講座の内容】
聖書と西洋絵画
古事記と日本画
宗教画に見る現代社会との繋がり

6月:第3回 カチカチ頭をぶっ壊せ!常識を覆すアーティスト達の思考術と挑戦
〜グローバルな教養が身につく講座〜

西洋におけるアートの歴史・入門編です。

世界的に有名で、アート史を代表する作品は、なぜアート史を代表する値打ちになったのか。

世界標準のアートの真骨頂に触れます。
芸術のイメージが変わっていきます。
ビジネスに役立つアート脳の鍛え方にも触れます。

【講座の内容】
西洋におけるアートの役割、意義から学ぶアートの見方
社会から求められる作品と、アーティストが目指したこと、創ったもの

7月:第4回 日本てどんな国?誰に訊かれても大丈夫。
〜子どもにも、外国人にも伝えられる、私の国はこんな国〜

海外に住むと、親しくなった人に「日本ってどんな国?どこに行けば日本を満喫できる?オススメは?」と気軽に訊かれます。
ある人は、私に「やっぱり、チェリーブロッサム?」と言ってきました。前に、日本人がそう紹介したのかもしれません。
でも、日本を知って欲しい、感じて欲しいと思ったとき、本当に、”満開の桜”でいいだろうか”と思いました。ましてや、天候によってすぐに散ってしまう桜をオススメするのは難しくもあります。

こんな話も聞きます。
留学した子どもが、やっぱり「日本ってどんな国?」と訊かれ、答えられなくて悲しい思いをした。

日本のことは当然知っているのに、何をどう紹介すれば良いのかわからない。
ですが、日本のオリジナリティは確かにあり、海外からは高く評価されています。
そして、そのオリジナリティは、国宝や工芸品、絵画に現れています。

西洋とは全く異なる世界観と価値観で進歩した日本のアート。
日本独自の美術史にはどんな作品があって、どんな歴史の中、生まれたのか。
日本らしさ、日本の美意識をご紹介します。

日本人だからこそ感性豊かに味わえる世界です。

【講座の内容】
日本を代表するアートとは何か
日本の美意識を探る
日本美術の楽しみ方

8月:第5回 これは何??ナゾの物体 現代アートがわかる、楽しめる

現代アート(英語ではContemporary art:コンテンポラリーアート)を見て、

「アートって難しい。」
 そう思っていました。
一目見て、作者の表現したいことや主張、“それ(作品自体)” が何かがわからない。
どの角度から見ても分からない。タイトルを見ても「・・・。???」となる。

でも、それは、”見方”がわからなかったからでした。
例えば絵画を見る時、有名なレオナルド・ダビンチやフェルメールの絵や印象派の絵と、現代アートの絵画とは、見方や楽しみ方は違うのか。。

答えは、違います。
実は、現代アートだからこそ、作り手に共感したり、感情を揺さぶられるような実感を伴う面白さがあったり、奥深さがあったりします。

それはなぜか…。その理由がわかり、現代アートの楽しみ方がわかる講座です。

【講座の内容】
現代アートとは何か
現代アートの見方、楽しむコツ

9月:第6回 日本を守った文化と芸術。過去から受け継ぎ、後世に引き渡すモノ
〜保存修復の世界〜

日本が日本らしくあるのは、過去から継承された文化が現代にも息づいているからだと言えます。

例えば、もし、建築も国宝などの工芸品も、芸術的な作品も、職人さんも技術もなくなったら…。
日本の古代より引き継いできた風習や行事が再現できなくなるかもしれません。
日本は日本というアイデンティティを数多く失うことになると思います。
日本人の思想や美意識にも影響するかもしれません。

普段、あまり意識しない伝統や文化。日本のそれは、世界から一目置かれる存在です。
なぜ、世界から一目置かれるのか。
なぜ、国のお金を使ってまで、守る必要があるのか。
歴史から文化・芸術の重要性を紐解きます。

災害の多い日本で、大切にしたいモノを引き継ぐのは簡単ではありません。
芸術・文化の発展や保護政策に関し、日本の国家予算は、世界主要国と比較して少ない現状があります。

現代に生きる私たちにとって、国の宝とは何かを知り、それが必要かを考え、後世に引き継ぎたいと思うか。思いや考えは、人それぞれだと思います。

まずは、現状を知って欲しい。

日本において認知度の低い保存修復の仕事について、講師の修復工房での経験(仕事ではなく、技術を習った経験)と、東日本大震災の後、(公財)日本博物館協会に勤務し、震災に遭った博物館の復興活動に携わった経験から、日本の保存修復分野の現状についてお話しします。

アートの舞台裏がわかります。

【講座の内容】
保存修復とは何か。
学芸員の仕事。
伝えたいモノ、守りたいモノとは何か。

第1回〜6回の講座内容の詳細と、毎月の開催日時(4月〜9月分)は下記サイト(リザスト )にてご確認ください。

開催日程

ひと月、一つのテーマを取り扱います。次のコースからお選びください。

①平日夜コース 第3水曜日 夜 20:00-22:00
②休日夜コース 第3土曜日 夜 20:00-22:00​

​※欠席による振り替え(平日⇆休日)可
※開催日は原則第3週ですが、講師都合により第3週以外の日程で開催する場合もございます。

【定員】
平日コース:残席2
休日コース:残席3
※全6回コース(一括)でのお申込みを受付中
※第1回目単発受講からコース受講への切り替えも可能です。
※単発受講をご希望の場合はお申込みフォームの自由記述欄にてお知らせください。
 
【日程】
第1回 私にとっての”幸せ”って何? アートを使って自分を知る方法
①平日コース
2021年4月21日(水)日本20:00~22:00、UK12:00〜14:00
②休日コース
2021年4月24日(土)日本20:00~22:00、UK12:00〜14:00

【場所】
オンラインツールZoomにて開催
※お申込み後、メールにて入金のご案内を送らせていただきます。
入金確認後、講座開催2日前に参加者の皆さんへ当日のリンクをお送りします。

【参加費】
シリーズ一括のお申し込み:27,000円(税込)
※第1回単発受講をご希望の方は、受講料3,500円(£23)税込価格 です。
第2回目以降、シリーズ講座へ切り替える場合は差額をお支払いいただきます。
なお、サロンへの加入はシリーズ申し込みの方のみ対象です。

<含まれるもの>
・6ヶ月間の受講料(税込価格:月4,000円(£26)*6ヵ月分) ※ポンド表示は2021.3月時点
・Facebook上の非公開グループ ”アートサロン” メンバーへのご加入(税込500円/月)
・テキスト代(電子ファイル)
・各種イベント参加権

※シリーズ一括でお申し込みいただく場合、Facebook上のグループ”アートサロン”にご招待いたします。
※当サロンは、講座情報に関するお知らせの他、日常的にアートや文化を楽しむためのきっかけや、仲間を作ることを目的としています。

当グループの活動例は以下の通りです。
・シリーズで申し込まれたお仲間との交流(オンライン交流会の開催等)
・講師からのアート関連情報のご提供
・映画、アート関係の書籍、その他関連情報の共有 他

【講師】

国宝伝道師Tomoko

“アートは人生を面白くする”という信念で、“アートの楽しみ方”や“日本美術”に関する講座を開催。2020年より国宝伝道師として活動を開始。
アートファンを増やして、日本美術を世界や後世の子どもたちに長く繋いでいくことが仕事。

現在は、オンライン講座にて、ロンドン、日本、アメリカに在住の方々を中心に講座を開催。

神奈川県鎌倉市出身、2016〜2020年3月ロンドン、2020年4月本帰国し、現在千葉在住。
2017年にHimemamaLondonが発足して以来スタッフとして活動。18年より2代目代表。
大学では認知心理学専攻、学芸員課程修了。卒業後は日本のIT企業で人事に13年勤務。育児休職と復職をするも、好きな仕事で生涯働きたいと思いキャリアの転換を試みる。保存修復工房で青木亨氏に師事し修復技術を学びながら、(公財)日本博物館協会に勤め、東日本大震災後の文化財復興プロジェクトに携わる。2016年、夫の海外赴任によりロンドンに移住。
在英中、世界中の文化に触れ、自分の中に確かにある日本人らしさや日本人の美意識、世界から見た日本の魅力に気がつき、日本の文化、美術史、国宝について学ぶ。
『子どもに日本の文化を伝えたい。日本人のルーツを知ることでより自分を理解し、その文化を認め好きになれたら嬉しい。日本文化を後世まで守り伝えるために、たくさんの人が日本の美に興味を持つきっかけを作る。』をコンセプトに、ママの視点で、美術専門家ではない素人の視点で、生活の中で伝えられる日本の文化や、美術館の楽しみ方、アートに触れることによる脳とメンタルへの効果など、様々な角度からアートへのアプローチを紹介するため鋭意勉強中。
資格:国宝検定初級上級、マザーズコーチング、学芸員
講座実績:受講者数延べ98名(2021.2月末時点)、日本語教室・チェルシーこどものひろばにて小学生クラス向け授業実施(2020年11月)

お申込み際は
平日コースご希望の方は、“21日(水)”を[選択]してください。
休日コースご希望の方は、“24日(土)”を[選択]してください。

◆◆キャンセル規定◆◆
基本キャンセル料は発生しませんが、より多くの方にご参加頂きたいので、キャンセルがわかり次第ご連絡ください。
連絡先:ひめままロンドン事務局 https://himemama.com/contact/
また開催前々日以降のキャンセルが予想以上に多い場合は、キャンセル料を請求させて頂くことがあります。
※運営には充分の注意を払って開催いたしますが、万が一の事故等には、責任を追いかねますので予めご了承ください。
※キャンセル方法については、お申し込み後の自動返信メールに記載してあります。必ずご確認ください。