今日はHimemama×アートはるみクラブさんコラボイベント
『世界でひとつだけの命名書を作ろう!』の開催でした。
副代表のこず恵さんも連日のイベントをブログアップしてくれてます↓
http://ameblo.jp/kok1105/
講師の先生はNYなどでも個展を開かれている怜由さん。
まだ今年ご出産されたばかりの小さい娘さんのママさん。
とっても素敵な作品が多く、愛佳も彼女の命名書を拝見して
これは素晴らしい!と思い今回、講師としてご協力いただくことをお願いしました。
怜由さんいわく、
「想いに勝るものはない!
書道は心と身体がつながって書き上げるもの。
うまく書こうなんて考えないでよいので、
とにかくお子さんが産まれた時のことや
お子さんにその名前をつけたのかという想いを考えながら、
まずは書いてみてください」
とのこと。
ママたち、一生懸命書いています。
はがきサイズのものと色紙の大きさのもの両方を用意していたので
お子さんと一緒に『初めての書道』を体験している方もいました↓
なかなかいいかんじでしょ?
ママと一緒に筆を持って、お子さんも真剣です!
出来上がった作品と共に、最後は先生とみんなでパチリ
それぞれの作品にママならではの柔らかさやあったかさが出ていて
いいアジになっていましたよ。
先日のハンドペイント作業もそうですが、こういうアート系のイベントって
皆さんなかなかハードルが高いとはじめは思うようなのですが
やってみるとかなり楽しいし、感覚的に出来ることが多いです。
それまでも命名書は書いていたけれども
ママになってみて初めて、ママが自分のこどもへの想いを込めて
命名所を書くことの意味の深さを実感した、と怜由さんがお話されてましたが
今日、実際に皆さんの作品を見て、愛佳も本当にそう思いました。
愛情たっぷりの命名書ができて、ママの笑顔が見れて
幸せな気持ちになる愛佳なのでしたー